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-「たすき」をつなぐ-

ホームページをご覧いただきありがとうございます。
縁あって 山梨 勝沼の地で、ぶどう栽培に携わっています。
現在は、収穫したぶどうを少量ですが委託醸造し、ワインにしています。
そしていつの日か、自分で育てたぶどうで、「人の気配を感じられるワインづくり」を目指しています。
農業全体に言えることかもしれませんが、ぶどう農家の平均年齢も70歳と言われており、耕作継続が難しい畑も毎年でています。ほんの少しではありますが、それらを借り受け、ぶどう畑の維持とワイン文化の裾野拡大に少しでもでも貢献できたらと思っています。
この先20年を見据えると、あと20回しかぶどうは作れません。
毎年気候も木の成熟も違い同じものは二度とできないと思いますが、
それだけに一年一年を大切にしていきたいと思います。
そしてその実りで、「人の気配を感じられるワインづくり」
を目指しています。
日々勉強ですが、一歩一歩進んでいきたいと思います。
2016年は、少量ですが、甲州とメルローの2種類を2017年春に委託醸造でリリースしました。
2017年は、幸い栽培する畑が増え、甲州、メルロー、ピノ・ノワール、カベルネソービニヨン、マスカットベーリーAを栽培・収穫しました。
これは、勝沼の先人から引き継いだ大事な畑です。先人の想いや苦労を心に刻んで、最高の葡萄とワインづくりを目指します。
そして、またいつの日か次の人に無事「たすき」を渡す日まで精進していきたいと思います。
なお、このようなチャンスにめぐり逢えましたのも、東夢の高野会長はじめ関係の皆さま、風間様ほか勝沼で出会った皆さま、今まで出会ったすべての皆さまのおかげであり、深く感謝しております。
ヴィンヤード キクシマ 菊島 邦夫